フワッとクジャクのように広がったシミを消す治療で女性を取り戻す!

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40代にもなるとクジャクが羽を広げたようなシミが目立
ってしまうこともあると思います。

 

このようなシミは深い場合が多く、頬骨あたりは特に目立つ
ちます。老人性色素班なども濃く深いことが多いのですが。

 

フォトフェイシャルは薄い全体に広がったシミには有効です
が、濃いシミには不向きです。

 

そこで、登場するのがピンポイントで深いところまで働きか
けるQスイッチレーザーや炭酸ガスレーザーが有効です。

 

ただ、光治療と違ってダウンタイムがあり痛みを伴うという
特徴もあります。

 

赤みやかさぶたのようなものができるで、仕事に行くときは
マスクも必要になるかもしれません。

 

 

 

フォトシルクプラスは紫外線の強い時期、場所はNG?

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フォトシルクプラスなどの光治療は紫外線の強い時期や温か
いリゾート地などのバカンスに出かけるときでも照射するこ
はできます!!

 

ただ、お肌が敏感になるためいつも以上にUVクリームを
塗るなどの紫外線対策が必要です。

 

お肌がちょっとの刺激にも反応してしまるので、目から入る
紫外線をカット
するためにもUVサングラスやUVメガネを
かけるのも有効です。

 

そして、アフターケアも大事で保湿ケアをすることでターン
オーバー(シミの原因になるメラニンの排出)が働きやすいよ
うにするのもお肌のためです。

 

 

 

アラフォーのシミにも直撃するハイドロキノンはキケン!?

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ハイドロキノンという成分は抜群の美白効果のある医薬品の
成分ですが、それだけに使い方を間違えると劇薬にもなりえ
る可能性があります。

 

日本の厚生労働省では配合量2%まで認可されていますが、
これより濃度の高いものに関しては基本的にはクリニック
処方になります。

 

そう、お医者さんに出してもらうことになります。

 

濃度が高くなると、お肌が白浮きすることがあります。
白斑という症状です!

 

個人で4%の濃度を取り寄せて使用することができますが、
ご自身の判断でということになるので、もし使う場合は腕
の裏でパッチテストをすることをおすすめします。

 

また、何か異常を感じたら皮膚科専門医にすぐに診てもら
うのが安心です。

 

 

 

タダでできる!お部屋、オフィスの紫外線対策はコレ!

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日当たりのいい部屋、オフィスで紫外線が気になることも
多いと思います。

 

会社では窓にUVカットフィルムなどを貼ってほしいとは
なかなか言えないかもしれません。

 

しかし、まぶしいなどといい段ボールで日よけすることは
できるでしょう。

 

段ボール箱に入れて本などのを保管する場合は、段ボール
の成分の影響で黄ばむようですが、UVという点では使え
るので許されるならあなたのデスクを囲ってみましょう。

 

 

 

目から入る紫外線もバカにできない!メラニンを増加させていた?

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目から入る紫外線は身体全身のメラニンを増やしてしまうと
いわれています。

 

目に見えることのできない紫外線ですが、目で感知してメラ
ニン色素を増やすとのことで、カラダの一種の防衛反応を起
こしているようです。

 

マスクにサングラスをかけてるとちょっとあやしい人に見ら
れるかもしれませんが、紫外線も春から夏場にかけてはもち
ろんですが、冬もあった方がいいアイテムです。

 

UVサングラス、UVメガネでもクリアレンズの物も出てい
るので普段から使うことができます。

 

室内、オフィスではパソコンにいることも多いと思います。
ちょっと意識するだけでも10年後のお肌に差が表れてく
のでできることは取り入れるようにするといいでしょう。